(カラーマネジメント)これまでの質問

同じデータなのに、カラーレーザープリンターで出力した結果が昨日と今日で異なる
データを変更していないにも関わらず、出力結果の色合いが極端に異なる場合は、使用しているアプリケーションのカラー設定などの違いが原因かもしれません。
PC台によって、前利用者の設定したカラー設定がそれぞれ異なることがあります。(Illustrator・Photoshop)「ファイルメニュー」→「編集」→「カラー設定」を開き、「設定」を「 一般用-日本2 」にしてから作業をするなど、 同じデータを制作するカラー設定はいつも同じようにしておく必要があります。
*作成中のデータにプロファイルを設定している場合にも、注意が必要です。
プリンターの問題で色が変わる場合もあります。データにはない色むらや線などが発生した場合は1301スタッフルームまで。
ディスプレイで表示される色に、出力結果(作品)の色合いを近づけたい(レーザープリンタ編)
ディスプレイはRGB、レーザープリンターはCMYKというように、色の表現方法が異なるため色合いを完全に一致させることは不可能です。
ある程度、出力結果を一定の色合いに保ちたい時には、どのPCから出力する際にも条件を一定に揃えます。
13号館共同PCルームで印刷するデータの推奨設定は以下の通りです。
カラーモード=CMYKモード
カラー設定=「一般日本2」
CMYKプロファイル=JapanColor2001Coated
Photoshopの写真データも、InDesignのポートフォリオテータも、CMYKモード&JapanColor2001Coatedに統一すると、仕上がりが予想しやすくなります。(RGBモードや、上記以外のカラー設定&プロファイルを選ぶと、予測に反した色合いになることがあります。)
ディスプレイで表示される色に、出力結果(作品)の色合いを近づけたい(大判プリンタ編)
13号館1315B教室で使用できる大判プリンタ:EPSON SC-P9050の場合、1315系の全教室に用紙ごとのiccプロファイルを配布しています。
新規ドキュメントファイル作成時に下記の設定を行うと、ディスプレイ上で出力結果に近い色合いに表示されるので、色調整もスムーズに行えます。
(Illustrator・Photoshop)「ファイルメニュー」→「編集」→「カラー設定」で「 一般用-日本2 」を設定してから、プロファイルの指定または変換で、利用する用紙にあったプロファイルを設定します。
*ただし、プロファイルを設定したデータは、カラーレーザプリンターで出力すると、一部の色が大きく異なりますので、注意が必要です。